【事実】先生には申し訳ないけど、内職は正義です【3つのメリット】

ライフハック

授業が何言っているのかわかんない…とりあえず聞いてるけど頭に入らないよ…

ほんとにこれでいいのかな…

こんな悩みにお答えします。

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結論:内職をしましょう笑

先日、こういったツイートをしました。

当然ですが、クラスでの授業は同じスピードで進みます。

できる人もできない人も、同じレベルの授業を同じスピードで受ける必要があるわけです。

それってぶっちゃけ、効率悪いですよね。生徒一人一人のスピードに合わせるのが一番ベストです。

 

前やった授業が全然わかんない子は、聞いても全然わかんないでしょうし、逆にもう予習済みの子は退屈です。

 

もちろん、直接授業を受けることで先生の熱意が伝わる、勉強せざる負えない環境に身を置けるなどのメリットはあります。

ですが、私たちの最終目標は理解することであり、それには熱意とかは必要ないです。

 

対面式のリアルタイムの授業は、他にも欠点があります。

  • わからないところをその場で繰り返しできない
  • その都度先生に質問しにくい
  • 授業が終わってからもう一度授業を受けられない

 

便利さで言えば動画授業が圧勝ですね。

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内職のメリット:3ステップで紹介

自分のペースで勉強できる

自分がしっかり追いつける速さで進まないと、必ず取りこぼしがあります。

基礎が理解できていない状況で次のステップに進んだらどうなるでしょうか。

 

おそらく、あやふやなままで進んでいき、勉強時間だけがすぎていき本質がわかっていない状態になるでしょう。

 

しっかりと理解してから先に進めば、その先も理解が楽でしょう。

 

自己管理能力がつく

内職するには自分の勉強の予定を効率よく管理できなければいけません。

先生の話を聞かずに内職する!っと言ったって、点数が悪ければ先生に目をつけられます。

 

先生を黙らせるような成果を出すため、しっかりと自分で勉強の予定を立てて、効率よく勉強する必要があります。

 

このスキルをつけてしまえば、授業を置いていってどんどん先に進んでいくことができます。

その時のあなたは、どんな実力がついているでしょうか。

 

主体的に学ぶ力がつく

「人に言われたからやる」ことと、「自分で決めたからやる」ことでは、モチベーションが圧倒的に違います。

僕の弟は自分で勉強を始めているときは集中しているのですが、親から勉強しなさい!と言われると急にやる気が削がれてやめてしまいます。

 

自分から主体的に学ぼうと思う気にになれれば、あなたの力はグングンと伸びていきます。

理由は、継続して勉強ができるようになるからです。

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まとめ:自己防衛。先生なんかあてにしちゃダメ

ほんと先生に怒られるかもしれませんが、先生はあなたの進路の責任をとってはくれません。

自分で努力し、勉強するしかないです。

 

自分の道は自分で切り開いていきましょう。